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縄跳びジャンプ台
用務手さんが、縄跳びジャンプ台を6台、作成してくれました。
子供たちが休み時間になると楽しそうに縄跳びの練習をしています。ジャンプ台を使うと板の反発力のお陰で滞空時間が長くなり、二重跳びなどの難しい技も上手に跳ぶことができて気分がいいのです。これを使って跳ぶ感覚を身に付けると、いつの間にか固い地面の上でも跳べるようになります。
今年のなわとび記録会では、なわとび名人がたくさん誕生する予感です。
子供たちが休み時間になると楽しそうに縄跳びの練習をしています。ジャンプ台を使うと板の反発力のお陰で滞空時間が長くなり、二重跳びなどの難しい技も上手に跳ぶことができて気分がいいのです。これを使って跳ぶ感覚を身に付けると、いつの間にか固い地面の上でも跳べるようになります。
今年のなわとび記録会では、なわとび名人がたくさん誕生する予感です。
手話体験
4年生が総合的な学習の時間に手話体験をしました。手話サークル「たけのこ」の皆さんを講師にお招きし、手話を教えていただきました。子供たちは指文字を教えていただいた後、簡単な自己紹介などに挑戦しました。貴重な経験になりました。ありがとうございました。
持久走記録会・プログラミング・家庭教育学級
今日は、1日、いろいろな行事がありました。
まずは、1年生の保護者の皆さまの「第2回家庭教育学級」が開かれました。今回は、ルミナスひたちなか就業支援センター長 峯岸賢史氏を講師に招き、「自己肯定感が育まれる関わり合いって?」という演目で、講演を聞く機会を持ちました。
また、1・2年生の持久走記録会も開かれました。1年生は、初めての記録会でしたが、みんながんばって走りぬくことができました。
午後には、小山工業高等専門学校の出前授業が5・6年生を対象に行われました。5年生はスクラッチについて、6年生はロボットの制御についてそれぞれ学習しました。子どもたちは、学生たちにアドバイスを受けながら、専門性の少し高い学習を楽しんでいました。
まずは、1年生の保護者の皆さまの「第2回家庭教育学級」が開かれました。今回は、ルミナスひたちなか就業支援センター長 峯岸賢史氏を講師に招き、「自己肯定感が育まれる関わり合いって?」という演目で、講演を聞く機会を持ちました。
また、1・2年生の持久走記録会も開かれました。1年生は、初めての記録会でしたが、みんながんばって走りぬくことができました。
午後には、小山工業高等専門学校の出前授業が5・6年生を対象に行われました。5年生はスクラッチについて、6年生はロボットの制御についてそれぞれ学習しました。子どもたちは、学生たちにアドバイスを受けながら、専門性の少し高い学習を楽しんでいました。