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読書100冊達成、おめでとう!
読書100冊達成した2年生と3年生に読書賞である「ペンちゃんバッジ」を贈りました。皆さん、おめでとうございます。
ペンちゃんバッジを受け取った子どもたちは、皆うれしそうでした。これからもたくさんの本を読んで、お気に入りの本を見つけてくださいね。
ペンちゃんバッジを受け取った子どもたちは、皆うれしそうでした。これからもたくさんの本を読んで、お気に入りの本を見つけてくださいね。
アイリッシュハープに思いをのせて
3月11日、東日本大震災発生から14年になります。
岩手県大槌町に東日本大震災のあと設置された風の電話ボックスをモデルにした絵本「かぜのでんわ」。6年生を対象に本校職員によるアイリッシュハープの演奏に合わせて学校司書による「かぜのでんわ」の朗読を行いました。
子どもたちは、ハープの美しい音色と学校司書の朗読に耳を傾けていました。演奏曲は、復興支援ソング「花は咲く」、「星に願いを」「アメイジング・グレイス」でした。
「突然うばわれたかけがえのない命とその方たちの思い、生かされた人たちの思い、それらを愛おしみ記憶につなげて今を生きる私たちが思いを伝え合って精いっぱい生きて未来へ向け、それらを紡いでいかなくてはと思うのです。」とハープを演奏した本校職員と学校司書。
子どもたちの感想から、被災地のことを思い、大切な家族や友人を思い、人は支え合って生きていること、感謝の気持ちをもって生きていくこと、災害に対する備えの大切さについて考えていることを感じ取ることができました。
二人の思いは、子どもたちにしっかりと届きました。
岩手県大槌町に東日本大震災のあと設置された風の電話ボックスをモデルにした絵本「かぜのでんわ」。6年生を対象に本校職員によるアイリッシュハープの演奏に合わせて学校司書による「かぜのでんわ」の朗読を行いました。
子どもたちは、ハープの美しい音色と学校司書の朗読に耳を傾けていました。演奏曲は、復興支援ソング「花は咲く」、「星に願いを」「アメイジング・グレイス」でした。
「突然うばわれたかけがえのない命とその方たちの思い、生かされた人たちの思い、それらを愛おしみ記憶につなげて今を生きる私たちが思いを伝え合って精いっぱい生きて未来へ向け、それらを紡いでいかなくてはと思うのです。」とハープを演奏した本校職員と学校司書。
子どもたちの感想から、被災地のことを思い、大切な家族や友人を思い、人は支え合って生きていること、感謝の気持ちをもって生きていくこと、災害に対する備えの大切さについて考えていることを感じ取ることができました。
二人の思いは、子どもたちにしっかりと届きました。