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すまいるあっぷ大作戦(サッカー)がありました。
2月27日(木)、昼休みに「すまいるあっぷ大作戦」として全校児童でサッカーをしました。低学年の部・高学年の部がそれぞれ、試合形式チームとボール回しチームに分かれてサッカーを楽しみました。
天気もよく温かさも感じる中、子どもたちは元気いっぱいにボールを追いかけてサッカーを楽しむことができました。
天気もよく温かさも感じる中、子どもたちは元気いっぱいにボールを追いかけてサッカーを楽しむことができました。
教育講演会「南極せんせい」がいらっしゃいました。
2月21日(金)4校時に、南極の昭和基地でご活躍された第61次南極地域観測隊・北澤佑子先生を講師として全校児童を対象とした教育講演会が行われました。北澤先生は、茨城県立高校の理科教員で、現在はミュージアムパーク茨城県自然博物館に勤務されています。
講演では、南極での暮らしや不思議についてクイズを出しながら楽しく教えていただきました。金曜日のお昼はカレーとか、ペンギンやアザラシの様子など、子どもたちが興味を引くお話がたくさんありました。また、自衛隊の方々のご協力もあり、南極の氷に触れる機会を作っていただきました。子どもたちからは「つめたいよ~」「ペンギンも触れていたのかな~」「音が鳴ってるよ」など、驚きや感動の声がたくさん聞こえました。振り返りでは「南極に行ったような気持になったよ」「北澤先生のように夢を実現させたいな」などの意見がありました。
午後には、学校参観があり、保護者や地域の方々に子どもたちが各クラスで学習している様子を参観していただきました。
講演では、南極での暮らしや不思議についてクイズを出しながら楽しく教えていただきました。金曜日のお昼はカレーとか、ペンギンやアザラシの様子など、子どもたちが興味を引くお話がたくさんありました。また、自衛隊の方々のご協力もあり、南極の氷に触れる機会を作っていただきました。子どもたちからは「つめたいよ~」「ペンギンも触れていたのかな~」「音が鳴ってるよ」など、驚きや感動の声がたくさん聞こえました。振り返りでは「南極に行ったような気持になったよ」「北澤先生のように夢を実現させたいな」などの意見がありました。
午後には、学校参観があり、保護者や地域の方々に子どもたちが各クラスで学習している様子を参観していただきました。